床材の変更

車椅子と相性の良い床材と悪い床材

車椅子と相性の良い床材

□ フローリング
フローリングは床面が硬いので、車輪での走行がスムーズに行えます。
特に車椅子対応の複合フローリングが適しています。
特に複合フローリングでは表面の強度を高めているので、傷や凹みが付きにくく、水や汚れにも強い素材です。

 

□ コルクタイル
クッション性に優れているので、万が一転倒した際にも衝撃を抑えてくれます。
耐摩耗性が高いので車椅子の使用にも耐えるだけでなく、滑りにくく適度な柔らかさがあるため、介護リフォームではよく使用されています。
遮音性にも優れており、階下への音の響きが気になる場合にも効果的です。

 

□ 無垢フローリング
やわらかい杉やヒノキは傷がつきやすいため、硬めの樹種がおすすめです。
ナラ、サクラ、カエデなどは硬く、傷もつきにくいでしょう。
キャスターや車輪への耐久性を高めた車椅子対応の無垢フローリングや、滑りを防ぐコーティングもあります。

複合フローリングやコルクタイルと比較するとコストは高くなりますが、自然素材特有の肌触りや吸湿機能など、メリットも大きいでしょう。

 

車椅子と相性の悪い床材

□ 滑りやすい床材
滑りやすい床材ではスピードの調整や方向転換がしにくく、走行が安定しません。
また、トイレや浴室などで乗り降りする際にも、足もとが滑りやすく転倒の危険あります。

□ 畳
畳は柔らかい素材なので、車いすの車輪で畳がこすれて傷んでしまいがちです。
畳の目があるため、方向転換がしにくいだけでなく、畳自体にもこすれて畳の目が荒れてしまいます。

□ カーペット
毛足の長いカーペットは車輪に絡まって動きにくいので車椅子には適しません。
フローリングと比較すると走行に3〜4倍もの力が必要となります。

 

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